花のようなひと

著者 :
制作 : 牛尾 篤 
  • 岩波書店
3.24
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  • 本棚登録 :70
  • レビュー :17
  • Amazon.co.jp ・本 (120ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000244312

感想・レビュー・書評

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  • 花、もしくは花モチーフの言葉が入った短編集。掌編集と言った方が正しいかも、と思うくらいの短い話でした。
    穏やか、と言うよりもやや地味な話に美しい挿絵が添えられていました。話と挿絵、どちらがメインなのだろうと思ってしまいました。

  • 花にまつわる、主に女性を描いた超短篇集。

    挿絵が美しく、それだけでも手元においておきたい本。
    町の花、雲、風、
    そういうものにきっと物語を感じるのだろう、この人は。

    やわらかでぎゅっとおさえると少し形が変わってしまう、
    そんな感受性がある人なのだと思った。
    けどその形の変わりようを覚えておくけれど、
    しだいにもとの形に戻るのだ。

    好き。

  • 花にまつわる短篇小説。
    前髪をおろしていた頃の想い出

  • どちらかといえば、「掌篇集」なのだろう。けれども、絵が美しかった。そしてまめだった。だから私としては、詩集という言葉を貼りたかった。それだけのことだ。美しくて、そっと心に残る。けれど忘れてしまいやすい。だからこうやって、感想を残そうと思った。その手間に値する美しさを持ち得ていたから。

  • 花にまつわる短編。けれども印象は弱く。

  • *図書館*
    牛尾篤サンの画がステキでした。
    泣きました。

  • ひとつの花にひとつの短編。とてもロマンチック。ほとんど女性が主人公です。男性であるこの作品の作者のそういう視点で作品を作れるということに、びっくりするとともに、うらやましくもあります。私も大の花好きなので。

  • すてきです。

  • 読後、身近にいる友達や家族を大切にしようと、思いました。
    牛尾さんとの見事なコラボレーションです!

  • エッセイはけっこうスキなんだけど、なんなのコレ。

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