貧困都政 日本一豊かな自治体の現実

  • 岩波書店 (2011年2月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784000245074

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

東京都の都政に対する鋭い批判が展開され、特に石原都知事の政策や思想が多角的に分析されています。福祉や医療、新銀行東京、オリンピック、築地移転、国歌強制など、さまざまな視点からその施策の問題点が浮き彫り...

感想・レビュー・書評

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  • 石原都政への批判。さまざまな舞台の裏側から、これまでの都政の在り方に疑問を呈す。

  • 石原都政の批判本。
    知事は発想の天才で行動の鈍才とはなんともうまい表現。
    いまいち何やってるのか分からないし、失態も繰り返してるのは賛同できる。
    しかし福祉や病院、築地や君が代の話などは何言ってるんだかという感じだった。

    意外だったのは東京都って情報公開が遅れてるらしい。
    都心の官僚だから省庁の方々とほぼ同等の腐り具合なのだろう。
    しばらく住むことになるかも知れないので都政のことも興味持ってみた。

  • 沖縄タイムス2011.03.22。

    《著者の言う貧困は生活の貧困だけではない。住民福祉の増進を基本とすべき自治体で起きている行政の貧困を追ったのが本書である。(中略)石原都政を「失われた12年」と書く。》

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著者プロフィール

一九五七年生まれ。毎日新聞記者をへてルポラーター。『市民と自民の真ん中で』(第三書館)など。諌早や三番瀬を舞台に、干潟の暮らしや文化も滅ぼす「海殺し」としての開発のルポを出版予定。nagao-t@parkcity.ne.jp

「2000年 『こんなモノなしで、暮らしたい』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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