日の沈む国から――政治・社会論集

著者 : 加藤典洋
  • 岩波書店 (2016年8月5日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000245296

日の沈む国から――政治・社会論集の感想・レビュー・書評

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  • 戦後入門は読んだ時よく分からなかったが、この本が要約してくれているように思った。最後の論考は正直わからなすぎ。

  •  (わたしたちにとって)存在する思考が二〇〇年続いた。いつまで続けるつもりか。真なるものを見かけの真にするオールマイティの思考は限界を確定し立ち止まり、信仰は狂信となり暴力を増大させた。基礎を無限に置くかぎり有限は克服すべき否定となる。有限は中立の一つの基礎条件である。有限をのうのうと生きる価値観が、けれどもわたしにはまだわからない。

    『ここにあるのは、あの生命曲線の動態のもと、生存環境の変化に反応する「生命種」としての人間と、同位的な関係におかれた生存の状態でもある。』279頁

  • やはり国連中心主義かな…

  • しっかり 考えたい
    わかっている と 思っていることも
    よく わからないことも
    今一度 しっかり 考えたい

    自分は どこに立って 考えているのだろう
    私たちは どこから来て
    私たちは どこへ行こうとしているのか

    「思考」のための一冊である

  • 2016/9/8

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