豚を盗む

  • 岩波書店 (2005年2月4日発売)
3.36
  • (2)
  • (6)
  • (13)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 69
感想 : 9
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (272ページ) / ISBN・EAN: 9784000246262

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 6年ほど前に図書館で「ありのすさび」を借りて余りに面白かった
    ので改めて単行本を買った程、佐藤さんの随筆のファンである。
    象を洗うですこしアレっと思ったのだが、この豚を盗むは
    とても面白かった。特に姪っ子に文章の書き方を指南する章は
    や大学生の時に作家に書いたファンレターの話もとても好きだ。
    時間軸が前後してアチコチさ迷うのに戸惑ったが
    佐藤さんの文章の日常の秒針を感じる文章は読んでいてとても
    楽しい。
    次は小説の「Y」を是非読もうと思う。

  • 2013年1月24日(木)、読了。

  • 「象を洗う」より面白く読んだ。

    短編小説が2つ入っているが、
    そのうちの「十七歳」をとても良いと思った。
    読み終えた後にしんじり考えてしまった。

    オススメの本をいくつか紹介してあるが、
    どれも読んでみたくなる。

  • 何故買ったのか

    それは、豚が好きだから

  • 「あり・・」「象・・」ときて今回「豚・・」である。そういえば昔「・・犬・・」というのもあったなあ。エッセイには動物を使うと決めているのか?? 相変わらず淡々とした日常である。 6/2

  • 超いいよ。とにかく読んでみて。

  • もうちょっと小説をいっぱい出してくれると、もっとうれしい

全7件中 1 - 7件を表示

著者プロフィール

1955年長崎県佐世保市生まれ。
『永遠の1/2』ですばる文学賞を受賞しデビュー。『鳩の撃退法』で山田風太郎賞を受賞、『月の満ち欠け』で第157回直木賞を受賞した。2025年『熟柿』は中央公論文芸賞を受賞し話題に。ほかの著作に『身の上話』『リボルバー』『Y』『ジャンプ』など。

佐藤正午の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×