僕のこころを病名で呼ばないで 思春期外来からから見えるもの

著者 :
  • 岩波書店
4.00
  • (5)
  • (2)
  • (5)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 30
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000247566

作品紹介・あらすじ

いま「心の病」が子どもに急激に増加しているにもかかわらず、病名ばかりが一人歩きし、子どものほんとうの姿が見えなくなっているのではないか。子どもの現実を見据え、どう支えてゆけばいいのか、診療現場から提案する。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 人生を楽しむのが最大の薬
    何事も人生のスパイス

  • 気持ち良く眠れて、美味しく食事が出来たら、突然心の病気になることはない。
    エジソンだって、今なら確実に心の病気を持った子供だっただろうな。
    経験してない人でないとわからない苦しみなのでしょうね。

  • 012027.

    やさしい語り口でカウンセリングを語ったエッセイ。

  • タイトルに惹かれて読んでみましたがタイトルの台詞は出てこなかったと思います。なるほどなと納得できたり、一瞬はっとするような台詞があったりで
    勉強にはなりました。

  • この手の本は散々読んでるはずなのに、やはり手にしてしまう。発達障害などの子どもに接する時の難しさを少し和らげてくれた気もした。

  • 目から鱗がボロボロと落ちる思いで読み終えた。私も数年前までは思春期外来というところに通っていたのも、関係するのかな。新しい著作だからADHDやアスペルガー症候群についても、わかりやすく書いていて、その説明には誤解がないように…と細心の注意が払われている。ひきこもりについても、頷けることがたくさんあってとても勉強になった。母にも勧めてみた。

全6件中 1 - 6件を表示

著者プロフィール

川崎医科大学精神科学教室教授

「2018年 『精神科臨床を学ぶ 症例集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

青木省三の作品

ツイートする