ポスト戦後政治への対抗軸

  • 岩波書店 (2007年12月6日発売)
3.20
  • (0)
  • (1)
  • (4)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 11
感想 : 2
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784000247610

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 何かとたたかれる事が多い山口二郎だが、社民主義者という立場を明確にした上で小泉政権の新自由主義的批判をしている。

    コーリン・クラウチのポストデモクラシーから日本の90年代以降の政治体制をポスト戦後政治としたうえで、どのような政治が望ましいかを議論。
    政治学の論文として読むのではなく、評論として読む分には面白かった。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

山口 二郎(やまぐち・じろう):1958年生まれ。東京大学法学部卒業。北海道大学法学部教授を経て、現在、法政大学法学部教授。行政学・政治学を専攻。『内閣制度』(東京大学出版会)、『ブレア時代のイギリス』『政権交代とは何だったのか』『民主主義は終わるのか――瀬戸際に立つ日本』(以上、岩波新書)、『民主主義へのオデッセイ──私の同時代政治史』(岩波書店)、『日本はどこで道を誤ったのか』(インターナショナル新書)ほか多数。

「2025年 『日本政治、再建の条件』 で使われていた紹介文から引用しています。」

山口二郎の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×