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Amazon.co.jp ・本 (640ページ) / ISBN・EAN: 9784000247627
みんなの感想まとめ
深い哲学と教えが詰まったこの作品は、仏教の根本的な思想を探求する旅へと読者を誘います。特に「薬草喩品」や「方便品」などの章では、比喩や例えを通して難解な教えがわかりやすく展開され、心に響くメッセージが...
感想・レビュー・書評
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この翻訳はすばらしい。
サンスクリット原文と、中国の訳文、そして日本語訳・・・・・画期的な内容。
とくに、日本語の訳が読みやすくて、オレでも読むことができる。感動した。
翻訳だけなら間違いなく★★★★★。
だけど、法華経は、どギツい差別表現や、予言や、時に好戦的な内容など、本来のゴータマ・ブッダの教えとは余りにも違いすぎる。
後世で創作された諸要素があまりにも多く混入しているし、そこから始まる歴史的な運動の中にある排他的な教条主義がイヤ。
今、日本のファシズムに関する本を読んでるから。
・石原莞爾の『最終戦争論』とか
・北一輝『日本改造法案大綱』
・田中智学の国柱会
・犬養毅首相や大蔵大臣、三井財閥の総裁も暗殺された井上日召「一人一殺主義」
・日蓮会の「死のう団」(笑)
などなど・・・・・・
狂信的な国粋主義者たち・・・・彼らの背後に、法華経主義があったのだと思うと感慨深い。
そして、それは過去の話ではなく、今まさに日本の政治の中心に近い部分に法華経・日蓮主義の信者たちがもぐり込んで怪しくウゴメいている。
創価学会・公明党のアブラぎったタヌキとか、『法華経を生きる』を書いた石原アホ・・・。石原は威勢の良いことばっか言ってカッコつけてるけど、昔、水俣病で苦しんでいる患者に差別的な暴言を吐いた挙句、患者の足元で土下座させられてたからね。
彼らが攻撃的で、排他的で、狂信的で、差別を好む理由が、これ読むと、分かる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
岩波訳で梵語と対照して3年輪読して「薬草喩品」で挫折。そのうち再開予定としてとりあえず注文、今日届いた(2010.11.11)
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