僕が写した愛しい水俣

著者 : 塩田武史
  • 岩波書店 (2008年2月27日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (138ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000247641

僕が写した愛しい水俣の感想・レビュー・書評

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  • 水俣病が市民の気持ちを二分したことを知りました。患者や漁民側に付くものと会社側につくものとに。そして、とても怖い写真が掲載されていました。その写真には「線路の引き込み線上に座り込んだ漁民たちに対し、工場を守ろうとする側のチッソ第2組合員たち」の威圧するような視線とふてぶてしい様子が鮮明に写しだされています。そして、水俣病に係る裁判はまだ終わっていないことを知りました。国・県・チッソは解決しようという意思はあるのでしょうか。わが国にはやるせなくなるようなことがまだまだたくさんあります。

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