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- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784000247818
作品紹介・あらすじ
公共政策分析をめぐる法学と経済学、両者の考え方の衝突や不整合に焦点をあわせながら、両者間にある容易に越えがたい学問的溝がどのように生じているのかをその学問の特性に遡って明らかにする。経済学と法学との生産的な協働関係に立ちながら、行政法を中心とした法政策の分野における「法と経済学」の確立をめざす画期的な試み。
感想・レビュー・書評
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2014年10月に実施した学生選書企画で学生の皆さんによって選ばれ購入した本です。
通常の配架場所: 開架図書(3階)
請求記号: 321.1//Ts77
【選書理由・おすすめコメント】
法と経済は分離して考えることの多い世の中で柔軟性のある辻褄のあった新しい考え方を提案してくれます。
(現代政策、2年)詳細をみるコメント0件をすべて表示
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