暴力は絶対だめ!

制作 : 石井 登志子 
  • 岩波書店
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本棚登録 : 56
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000247894

感想・レビュー・書評

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  • 子供に対する暴力(「しつけ」、体罰も全て含む)に反対するリンドグレーンの演説。
    シンプルな言葉から、込められた怒りと子供を思う気持ちがひしひし伝わる。
    暴力は決して愛ではない。
    荒井良二の表紙も良かった。

  • 登録ありがとうございました。(Y)

  • 長くつ下のピッピで著名なリンドグレーンがドイツ書店協会平和賞の授賞式で行った演説を書籍化したもの。子供のしつけに暴力はいらない、家庭内民主主義が社会を、世界を変えていくのだという信念のもと、熱く説かれた名演説です。

  • 「長くつ下のピッピ」の作者アルスレッド・リンドグレーンは、1978年にドイツ書店協会平和賞を受賞しました。
    授賞式でのスピーチがこの「暴力は絶対だめ!」です。
    1978年のスピーチですが、2015年の今の世界の状況や、日本の政治状況、家庭、教育現場や、職場の人間関係など、悲しいほどに当てはまることだらけです。
    まずは、このリンドグレーンのスピーチを読みあわせて、家族で、今国会でおこっていること、沖縄の基地のこと、シリアの難民のこと、ISのこと、はなしあってみたらどうかな?とおもいました。
    「暴力は絶対だめ!」が、大前提になれば、たいがいの社会問題は、解決できるような気がします。
    ユートピアかもしれないけど。

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著者プロフィール

1907~2002年。スウェーデンの国民的児童文学作家。「長くつ下のピッピ」「やかまし村のこどもたち」「ちいさいロッタちゃん」など数々の名作を生み、「子どもの本の女王」と呼ばれた。国際アンデルセン賞受賞。

「2015年 『こんにちは、いたずらっ子エーミル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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