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Amazon.co.jp ・本 (328ページ) / ISBN・EAN: 9784000248259
感想・レビュー・書評
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東2法経図・6F開架:289.1A/Ma74t//K
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京都の人や一昔前の人ならご存知かと思うが、「育児の百科」で有名な松田道雄医師と社会主義の関係について、題名に惹かれて読んでみた。松田道雄氏がいかに社会主義に引き付けられ、そして、なぜ増悪するようになったかの葛藤を、著者は、「いのち」の社会主義とでもいうべき新しい思考のあり方へと展望を切り開くために逡巡してきた生きざまを思想史的に著された著作である。松田道雄氏の思想史といってもよいだろう。社会主義思想をマルクス以前からレーニン、スターリンに至るまで、松田氏との関わりで述べられているが、正直、これまで十分に理解できていないことも多く、読了に難渋した。ただべ平連を始めとした市民運動と革新政党との関係など、現代から見ると、歴史は一筋縄ではいかないものであるということが、よくわかった。
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烏兎の庭 第六部 4.8.18
http://www5e.biglobe.ne.jp/~utouto/uto06/doc/MZD.html
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高草木光一の作品
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