目覚めたまま見る夢 20世紀フランス文学序説

  • 岩波書店 (2019年2月23日発売)
3.00
  • (1)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 41
感想 : 1
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (254ページ) / ISBN・EAN: 9784000249577

作品紹介・あらすじ

人は目覚めたまま夢を見ることは可能だろうか――。現代フランスの文学者達は、誰もがこの問いを胸に抱き、独自の探究を捧げた。本書ではヴァレリー、プルースト、ブルトン、サルトル、バルトという5人の代表的作家を取り上げ、各人の夢と覚醒をめぐる省察を検討、20世紀全体を貫く物語回復の試みを描き出す。

著者プロフィール

東京大学大学院人文社会系研究科教授。
1959年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退、パリ第12大学文学部博士課程修了。文学博士。専門はフランス文学、ヴァレリー研究。主な著書に『目覚めたまま見る夢――20世紀フランス文学序説』(岩波書店、2019年)、『フランス文学講義』(中公新書、2012年)、『声と文学』(共編著、平凡社、2017年)、『写真と文学』(編著、平凡社、2013年)、『〈前衛〉とは何か? 〈後衛〉とは何か?』(共編著、平凡社、2010年)、『ヴァレリーにおける詩と芸術』(共編著、水声社、2018年)、『文学と映画のあいだ』(共著、東京大学出版会、2013年)、『写真との対話』(共著、国書刊行会、2005年)、その他翻訳多数。

「2024年 『写真文学論 見えるものと見えないもの』 で使われていた紹介文から引用しています。」

塚本昌則の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×