モノとわかれる! 生き方の整理整頓

著者 :
  • 岩波書店
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レビュー : 20
  • Amazon.co.jp ・本 (135ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000252973

感想・レビュー・書評

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  • 配置場所:1F電動書架C
    請求記号:597.5||O 88
    資料ID:W0129612

  • ライフオーガナイズという職業が日本で一般的になる前の本。環境問題との関わりや、整理整頓の前に目的(どんな暮らしをしたいか)を考えることなどは、アメリカならではと思いました。

  • アメリカに行ってライフオーガナイズという考え方を知った著者。
    私たちと同じようにモノに溢れていたらしい。

    最初に仕分けをして、何度も知人にあげたり、ガレージセールをしまくったり、教会や慈善団体、被災地などに寄贈したりするというアメリカの文化に触れることができました。

    私自身は、フリマ、バザー、メルカリ、知人への譲り、保育園への寄贈は経験済みです。慈善団体などが引き出しにないので、今後視野に入れていきたいと思います。
    その場合、相手のことを想った状態の良いものを寄贈するのが思いやりだそうです。食料品のフードドライブなどもいいですよね。

  • モノが豊かだから幸せではない。
    モノの量が幸せの量ではない。

    自分の生き方が幸せかどうか。

    再読し、改めてモノとの事を考えさせられます。

  • 2013年2月11日読了。

  • 図書館で借りました。病院の待合の時間に、凄く集中して読みました。断舎離ブームの前に出版された本?なのでしょうけども、ものを手放すという点では似ている気がしました。しかし、何故か読みやすかったし、手にとってしまった。文章がお上手なのか、啓発本の類ではなく、緩やかに頭に入ってくる感じでした。この方の他の著作も読んでみたいと思いました。

  • いいなぁと思ったのは、マイアミに住む友人の生活。
    なるべく小さな家で、できるだけシンプルに暮らす。車は燃費のいい小型車。人間関係も慎重。気に入った少数の友人しか付き合わない。買い物もめったにしない。「生活を複雑にするのは簡単だが、複雑になってしまった生活をシンプルにするのはとても難しい」
    とりあえず、部屋を片づけよう。

  • 「あなたは一日を、どんなふうに過ごしたいですか?」
    まずは、この問いに対する自分の答えを見つけよう。
    そうすることで毎日の暮らしに一本の芯が通るのだ。

  • 請求記号:597.5/Oot

  • こんまりさんの、ときめく収納とか、
    断捨離とか、考え方は同じなんだなぁと。
    自分にとって、大事なもの、大切なものは何か、考えて、必要なものを必要なだけ、持っていればシアワセになれるっていう。

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著者プロフィール

大塚敦子
1960年和歌山市生まれ。上智大学文学部英文学学科卒業。パレスチナ民衆蜂起、湾岸戦争などの国際紛争を取材を経て、死と向きあう人々の生き方、自然や動物との絆を活かして、罪を犯した人や紛争後の社会を再生する試みなどについて執筆。
『さよなら エルマおばあさん』(小学館)で、2001年講談社出版文化賞絵本賞、小学館児童出版文化賞受賞。『〈刑務所〉で盲導犬を育てる』(岩波ジュニア新書)、『はたらく地雷探知犬』(講談社青い鳥文庫)、『いつか帰りたい ぼくのふるさと 福島第一原発20キロ圏内から来たねこ』(小学館)など著書多数。
ホームページ:www.astsukophoto.com


「2018年 『ギヴ・ミー・ア・チャンス 犬と少年の再出発』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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