もしも宇宙に行くのなら 人間の未来のための思考実験

  • 岩波書店 (2018年10月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (192ページ) / ISBN・EAN: 9784000253239

みんなの感想まとめ

宇宙に行くことを考えるための思索を深める一冊であり、具体的な方法論よりも、宇宙旅行の意義やそれに伴うさまざまな視点を提供しています。過去のSF作品を豊富に引用しながら、宇宙への旅がどのようなものである...

感想・レビュー・書評

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  •  宇宙へ行くための具体的な方法の解説というよりは、何を考えないといけないのかという概念的な本。過去のSF作品を多く紹介しながら、宇宙に行くこととは、というよりは、宇宙に行くことを考えるということは、を解説してくれる。最初は、まだまだ全然現実的ではないことと思っていたけど、少なくともそれがどういうことなのかを考えることは大切なことのように思わされた。

  • 人類がもしも宇宙に行くのなら。
    それにまつわる雑多な所感、いろいろ。
    SF作品からの引用が多くて嬉しい。
    宇宙に行くのなら「2001年宇宙の旅」、異形の異星人とコンタクトするなら「惑星ソラリス」、惑星間で生存するためには「サイボーグ009」、宇宙旅行のお供には「鉄腕アトム」。
    読み物として面白いし、SF好きには堪りません。
    おススメです。

  • 朝181201

  • ふむ

  • 東2法経図・6F開架 538A/N99m//K

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著者プロフィール

1960年横浜生まれ。東京大学文学部卒。同大学大学院社会学研究科博士課程修了(社会学博士)。専門は生命倫理、科学技術文明論。三菱化学生命科学研究所主任研究員、自治医科大学客員研究員、東京財団研究員などを経て、生命倫理政策研究会共同代表。著書に『脳死・臓器移植と日本社会』(弘文堂)、『先端医療のルール』(講談社現代新書)、『生命の研究はどこまで自由か』『精神を切る手術』『もしも宇宙に行くのなら』(以上、岩波書店)、『生命科学の欲望と倫理』(青土社)、『これからの死に方』(平凡社新書)、『移植医療』(岩波新書、出河雅彦氏と共著)などがある。

「2023年 『科学技術の軍事利用』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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