大和屋物語――大阪ミナミの花街民俗史

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  • 岩波書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000253352

作品紹介・あらすじ

創業明治一〇(一八七七)年、大阪・ミナミ(南地)の花街にその店ありと言われた料亭・大和屋は二〇〇三年、その一二六年の歴史に幕を下ろした。芸妓を独自に育成、料理も自前でつくることにこだわったその哲学と、上質で高度な「もてなし」とは。司馬遼太郎や桂米朝も愛し支え続けた特別な店の歴史、失われゆく「お茶屋文化」を、民俗学者が愛惜を込めて描き出す。

感想・レビュー・書評

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  • 大阪ミナミ(宗右衛門町)花街にあった大和屋。つくづく昔の大阪(大坂)はすてきなところだったのだなと思う。

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著者プロフィール

1944年、岡山県生まれ。武蔵野美術大学卒業。
チベットなどで民俗に関する調査研究を進める一方、郷里の神社で神職を務める。旅の文化研究所所長。民俗学者。
著書に『酒の日本文化』『観光民俗学への旅』『遊郭成駒屋』『社をもたない神々』など多数。

「2019年 『神主と村の民俗誌』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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