- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784000254663
感想・レビュー・書評
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小学校での読み聞かせ、いろいろ疑問に思ってる部分があったので、自分への力になりました。
絵本だけでなく、読み物を週1回でもいいので続けて一緒に読み進めるということ、一度仲間と話し合って挑戦してみようと( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
子供に本を読めと言う前に、まず良い本を大人が読み聞かせて、本を読む楽しさを体験させてあげることが大切だそうです。
じっくり本を読める子が、生きる力を身につけることができるそうです。 -
五十嵐絹子さんと同じで、読書の重要性を説いている。ただ読む(流し読み)ではない、しっかりとした物語を読む読書は想像力や思考力を養うものである、に同意。
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娘に今からでも遅くない、一緒に本を読みたいと思いました。
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子供のうちに本を読むことの楽しさとお薦めの児童文学作品の紹介。読み聞かせの効用について体験談を交えての紹介。
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読書支援は、子どものこれからの人生に大きな影響を及ぼす大切な課題です。小学生の主体的な読書活動のために、どんな本を選んで、どのように与えればよいのかを明らかにする本です。OPAC → http://t.co/xM7ucwfI92
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読書から得られる力は、思考力、想像力、記憶力、感情移入によって育つ自己認識力、自己制御力。