吉満義彦――詩と天使の形而上学

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  • 岩波書店
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000254670

作品紹介・あらすじ

超越の叡知との邂逅をのぞみ、その存在の闡明に賭した哲学者の先駆的意義とその思想圏を開示。吉満義彦(1904‐45)の生涯と思想を中軸に、同時代の思想家、文学者が対峙した問題をも敷衍した初の精神史的評伝。

感想・レビュー・書評

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  • 18/04/01。

  • カトリックの日本人にこんな霊性を備えた哲学者がいたとは。

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著者プロフィール

若松英輔(わかまつ えいすけ)
1968年、新潟県生まれの批評家・随筆家。
慶應義塾大学文学部仏文科卒業。2007年「越知保夫とその時代 求道の文学」で第14回三田文学新人賞受賞。2018年『見えない涙』(亜紀書房)にて第33回詩歌文学館賞、『美しい花 小林秀雄』(文藝春秋)で角川財団学芸賞をそれぞれ受賞。
その他の著書に『常世の花 石牟礼道子』(亜紀書房)、、『悲しみの秘義』(ナナロク社)、『霊性の哲学』(KADOKAWA)など。

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