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Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784000255684
みんなの感想まとめ
リベラルの再生をテーマにしたこの作品は、現代日本が直面するさまざまな課題を深く掘り下げています。著者は、安倍政権への批判や対米関係の再設計、グローバリズムにおける公正な分配の実現、憲法9条の重要性、エ...
感想・レビュー・書評
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(2014/4.2)
podcastオンザウエイジャーナル(JFN)を通じてこの知識人寺島氏を知ったが、
http://www2.jfn.co.jp/owj/index.php
なんとも博学な、博識な、世の中の事象に対して論理だって物事を語れる人だ。
隙がない。
遊びがないともいえるが。
いったい何者なのか。
この「脳力のレッスン」は連載ものらしく、
まさにその時々の時事問題に対して論評している。
民主政権について、大震災について、福島原発からエネルギー問題について、外交について、、、。
いちいち頷ける。
原発は核の傘を考えれば必要と、ある意味タブーにも踏み込む。
ごもっとも!という本。
http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/0255680/top.html詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
世の中が右傾化していく中でリベラルを再生する必要があるとの危機意識に立ち、まず「近代を正視すること」を掲げてその方法を議論していく内容の書だが、論じられている分野が多岐に渡るために簡単な一言で表現することが出来ない。
大まかに「安倍政権の批判」と「対米関係の再設計と「グローバリズムの中での公正な分配の実現」と「憲法9条」と「原子力の未来とエネルギー政策と震災復興の構想」と「代議制民主主義の鍛え直し」といった内容が主である。時代と向き合った思考の結晶といえる。現実に力を及ぼす知性とはこのようなものかと驚嘆した。 -
冷戦後の変化の中で労働環境も激変した世界市場で通用する能力、専門性もないふつうの労働では競争力がない。
偏狭なナショナリズムと近視眼的自己主張では近隣アジア諸国かrなお孤立とアメリカからの失望を招く。
寺島さんの議論あhリアリズムに基づく途方もない理想主義。 -
いい本だと思いますが、ちょっと疲れるというのが正直なところ。でもあれだけの見識、構想力を持ったにほんじんはなかなかいませんねまして政治家には。
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