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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784000256544
みんなの感想まとめ
レオナルド・ダ・ヴィンチの食事に焦点を当て、彼の残した手稿を基に当時の食卓を探求する作品です。著者は、ダ・ヴィンチが実際に食べていた料理や食材についての興味深い情報を提供し、読者をルネッサンス時代の食...
感想・レビュー・書評
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ダヴィンチがどんなものを食べていたのかが書かれていると思った…。
いわゆる「きみがどんなものを食べているか言ってみたまえ」な感じでダヴィンチのことをもっと知ることができるかも、と思って手にとったのに、結局どこにも彼が何を食べていたのか書いていない。
代わりに書かれているのはダヴィンチが残した手稿を一生懸命読んでいる筆者の苦労話。
そして筆者にこの本を書くよう勧めたという大学教授への賞賛?忖度?
内容が主婦のブログレベルなのでタイトルで期待して手に取るとがっかり感しかない。
ことあるごとに「〜先生はこういうものはお食べにならなかったかもしれないが」などと書いてあったり、ダヴィンチのメモに蟹が出てきたのを読んで「蟹と書いてあるのだから蟹を食べていてほしい。私も蟹が好きだし」など自分の話を始め(ダヴィンチのメモに書いてあるのはほぼ画材)さらに以前レストランでカニの食べ方が汚い人を見たとかまったく関係ない話が書き綴ってある。
ダヴィンチが何を食べていたのか究明できなかったのだから、タイトルにダヴィンチと入れなければ良かったんじゃないかと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
EU企画展2022「Ciao!イタリア」で展示していた図書です。
▼金沢大学附属図書館の所蔵情報
http://www1.lib.kanazawa-u.ac.jp/recordID/catalog.bib/BA9092361X -
配置場所:摂枚普通図書
請求記号:383.837||W
資料ID:50900431 -
著者はある本をきっかけにレオナルド・ダ・ヴィンチの食事に興味を持ち、彼の残した手稿を元にどのような品を食していたのか追及していきます。残された資料の中で食材だと思ったものが画材だったり「最後の晩餐」の食卓に描かれたレシピではウナギがメニューに出てきたりと、意外な物や現代との違いに驚きです。ルネッサンス時代の「食卓」をみてみませんか。
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知識不足であったため、読みづらく感じたところも多かった。
当時の食事やダヴィンチがどのような生活をしていたかを知れて少し身近に感じることができた。 -
調査取材は綿密にされていると思うのだが,結果が活かせておらぬの感頻り.
構成,章立ても意図不分明だし,用語註釈も統一性いまひとつ.なぜこんなことに.と思うて著者プロフィルを見るに,御高齢か…編集側のサポート不足もあろうか.
もうひとつ,価格がいかにも高過ぎる. -
食事の面からレオナルド・ダ・ヴィンチを捉えるなんてなかなかおもしろい。違った一面が見えてきますが、ルネッサンスの歴史、美術史がわかってくると、なおさら面白いのでは!
渡辺怜子の作品
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