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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784000256568
みんなの感想まとめ
日米安保条約に関する密約の歴史を掘り下げた本書は、読者にとって一筋縄ではいかない内容を提供しています。特に、非核三原則と核の傘の折り合いをつけるための合意の必要性が示されており、日米同盟における密約の...
感想・レビュー・書評
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一度読んだだけでは、よく分からない。それを「密約」と呼ぶかどうかはともかく、非核三原則と核の傘との折り合いを付けるために何らかの合意が必要だったということか。
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確かに、日米同盟における密約の位置づけが明確にわかり、密約に関して包括的に扱う書籍にはなっていると思う。話題を集めるという意味においては最適なタイミングだとは思うが、筆者の意図、立場があまり明確ではなかったように思えるので、このタイミングで出さなくても良かった気がする。
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読売新聞2010.01.30朝刊。
《この「密約」に関する有識者委員会のメンバーである波多野澄雄氏は、『外交文書』編纂委員長も務め、日本の外交文書について誰よりも詳しい。その波多野氏が、公開されたばかりの「密約」に関する歴史を描き、さらにそこから戦後日米安保関係の真実をえぐり出したのが本書である。》(細谷雄一氏・評)
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