戦前期日本の金融システム

  • 岩波書店 (2011年12月6日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (992ページ) / ISBN・EAN: 9784000258258

みんなの感想まとめ

日本の金融システムが明治維新から戦中にかけてどのように発展してきたのかを探る本作は、戦後の金融システムが単なる偶然の産物ではなく、歴史的な連続性を持っていることを明らかにします。特に、官僚や富裕層の意...

感想・レビュー・書評

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  • メインは明治維新から戦中。で、戦後の金融システムは、いきなりでてきたものではなくて、そこには連続性がありました。そして、官僚や一部の富裕層の恣意的なものではなくて、それなりの民意の結果だった。こんなのが主旨かと思います。
    民意というのは投票行動なのですが、個人的には、そこまで考えて投票するものなのかが疑問です。

  • 日本経済新聞社エコノミストが選ぶ2012年経済図書ベスト10 第三位

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著者プロフィール

一橋大学名誉教授
1965年一橋大学経済学部卒業、70年同大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学、83年経済学博士(一橋大学)。1970年一橋大学経済研究所専任講師、73年助教授を経て84年教授、2004年名誉教授。この間、1976~78年イェール大学客員教授、85~86年オーストラリア国立大学客員教授。2006年より日本大学大学院商学研究科教授などを経て、2015年より一橋大学経済研究所非常勤研究員。
主著に、『経済行動と宗教――日本経済システムの誕生』(勁草書房、2014年)、『戦前期日本の金融システム』(岩波書店、2011年)、Evolution of the Economic System in Japan(Edward Elgar, 2005)、『日本の経済システム』(岩波書店、2003年)、『経済開発と途上国債務』(東京大学出版会、1995年)、『工業化と金融システム』(東洋経済新報社、1991年)、『日本の経済発展と金融』(岩波書店、1982年)、などがある。

「2017年 『歴史としての大衆消費社会』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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