戦前期日本の金融システム

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  • 岩波書店
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (992ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000258258

感想・レビュー・書評

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  • メインは明治維新から戦中。で、戦後の金融システムは、いきなりでてきたものではなくて、そこには連続性がありました。そして、官僚や一部の富裕層の恣意的なものではなくて、それなりの民意の結果だった。こんなのが主旨かと思います。
    民意というのは投票行動なのですが、個人的には、そこまで考えて投票するものなのかが疑問です。

  • 日本経済新聞社エコノミストが選ぶ2012年経済図書ベスト10 第三位

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著者プロフィール

一橋大学名誉教授。1942年生まれ。一橋大学大学院経済学研究科博士課程修了。一橋大学経済研究所教授・所長、同大学副学長などを歴任。紫綬褒章受章、日本学士院賞受賞。著書に『日本の経済発展と金融』(日経・経済図書文化賞、エコノミスト賞、大平正芳記念賞特別賞)、『工業化と金融システム』『経済開発と途上国債務』『日本の経済システム』『戦前期日本の金融システム』『経済行動と宗教』『歴史としての大衆消費社会』などがある。

「2018年 『日本型資本主義 その精神の源』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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