正義・ジェンダー・家族

制作 : 山根 純佳  内藤 準  久保田 裕之 
  • 岩波書店
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本棚登録 : 31
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000258739

作品紹介・あらすじ

性別分業、女性の経済的依存、権力の格差…家族には男女間の不平等が折り重なっている。古代ギリシャ・ローマから現代に至るまで、公的領域における正義を追求した主流の政治理論・社会理論は、私的領域とみなされた家族のあり方をその射程に入れることはなかった。著者スーザン・モラー・オーキン(一九四六‐二〇〇四)は、本書でこれらの理論を根底から問い、正義に適った家族を実現する道を切り拓いた。フェミニズムがつねに立ち返るべき現代の古典。

感想・レビュー・書評

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  • 資料ID:21402441
    請求記号:367.1||O
    配架場所:普通図書室

  • まあ古典。訳したのは偉い。古典だし今となっては各種の批判の対象だけど、翻訳なかったらそれさえ難しいからねえ。

  • 「家族における正義を実現する道」とっても仰々しいところが面白そう←何て言ったら叩かれそうだけど、、、

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    「人は家族のなかで正義の感覚を学ぶ。しかし、家族のあり方は正義に適っているのか。公的領域における正義を追求した主流の政治理論・社会理論は、私的領域である家族の中までも射程に入れることはなかった。著者オーキンは本書でこうした理論を根底から問い、家族における正義を実現する道を切り拓いた。現代フェミニズム理論の古典、待望の翻訳。 」

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