政治をあきらめない理由 民主主義で世の中を変えるいくつかの方法

  • 岩波書店 (2013年3月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (352ページ) / ISBN・EAN: 9784000258890

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プレミアム

みんなの感想まとめ

政治や民主主義の重要性を再認識させる内容で、特に市民の政治離れが日本だけでなく、世界的な現象であることに驚かされます。先人たちが築き上げた民主主義を、私たちがどのように使いこなすべきかを考える機会を提...

感想・レビュー・書評

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  • 市民の政治離れは日本固有の現象かと思っていたのですが、世界的に発生している現象であることを知り、少々驚く。先人が血を流して獲得した民主主義であるが、次第に使いこなす能力を失っているのかもしれない。この本では、民主主義再生への道筋についても具体的な提言を述べているが、かなり難易度は高い。「民」の意味するところを含めて、民主主義のあり方を再考すべき時期なのかもしれない。

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著者プロフィール

山口 二郎(やまぐち・じろう):1958年生まれ。東京大学法学部卒業。北海道大学法学部教授を経て、現在、法政大学法学部教授。行政学・政治学を専攻。『内閣制度』(東京大学出版会)、『ブレア時代のイギリス』『政権交代とは何だったのか』『民主主義は終わるのか――瀬戸際に立つ日本』(以上、岩波新書)、『民主主義へのオデッセイ──私の同時代政治史』(岩波書店)、『日本はどこで道を誤ったのか』(インターナショナル新書)ほか多数。

「2025年 『日本政治、再建の条件』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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