「紙上の教会」と日本近代――無教会キリスト教の歴史社会学

著者 : 赤江達也
  • 岩波書店 (2013年6月27日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000259040

作品紹介

西洋の衝撃とともに成立した日本近代。その軋みの中で不敬事件を通過した内村鑑三は、無教会なるキリスト教を唱えはじめる。教会・組織・制度をもたず、雑誌・書籍等の「紙上の教会」を媒介とする無教会キリスト教-それが天皇制、大正教養主義、戦争とナショナリズム、戦後啓蒙、社会科学の導入といった日本近代の重要課題との関係で果たしたユニークな役割を、思想史とメディア史の交点から立体的に論じる。

「紙上の教会」と日本近代――無教会キリスト教の歴史社会学の感想・レビュー・書評

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  • ふむ。まあわかるようなわからないような・・・。何しろ分析の対象が「精神」なんてことばを駆使する人びとなので、分析する側にもよほど説得力あることばが必要になる、と言うことかも知れない。

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