どこまでがドビュッシー?――楽譜の向こう側

  • 岩波書店 (2014年10月18日発売)
2.80
  • (0)
  • (1)
  • (2)
  • (2)
  • (0)
  • 本棚登録 :24
  • レビュー :2
  • Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000259996

作品紹介・あらすじ

音楽というのは、どこまでデフォルメしたらその音楽に聞こえなくなるのか。最近発見されたドビュッシーの知られざるスケッチを手がかりに、モノ書きピアニストが、テキストとパフォーマンスの不思議な関係に迫る。

どこまでがドビュッシー?――楽譜の向こう側の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • ドビュッシー弾きとして読む価値ありだった。素人趣味のピアノ弾きには難しい面もあり。引用元とか紹介されてるものも調べて、また繰り返して読まないと理解ができるとはいえないなと。

  • 音楽はどこまで変化されたらその音楽に聞こえなくなるのか? という疑問から、未完の楽譜の補筆、ジャズとクラシック、即興演奏、言葉と音楽の関係までを追いかけたエッセイ集。
    紹介されている村上春樹と小澤征爾の対談は読みたくなる!
    ドビュッシーの音楽は好きだけど、印象派の絵画とは実はあまり結びつかなくて、同じ筆者の本で知ったラファエル前派を見た時にこれだ! と思ったのを最後の章では思い出しました。

全2件中 1 - 2件を表示

青柳いづみこの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
森田 真生
デイヴィッド・ビ...
カズオ イシグロ
有効な右矢印 無効な右矢印

どこまでがドビュッシー?――楽譜の向こう側はこんな本です

ツイートする