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Amazon.co.jp ・本 (236ページ) / ISBN・EAN: 9784000260398
感想・レビュー・書評
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農業経済学 (岩波テキストブックス)荏開津 典生 (著)
ブックオフで目に付いて。最近TPPとかJAとかよく話題にあがるからね。
普段、何となく耳にしている、仕組みや雰囲気をアカデミックに把握できるので、まぁ興味を持って見れたかな。ただし、読んだ後にほとんど頭に入ってなかった。。。
ということで、防備録として印象に残った単語を。。。
農村の潜在失業人口:農業の生産性向上は需要の向上より大きく、労働力が過剰になりやすい。しかし、農家は家族経営が多く、労働力過剰でも労働力の移転が起こりにくい。このため、潜在的な失業が存在し、不経済である。
世界の食糧事情:①世界人口、②食料生産力、③食料の分配の三要素。世界の人口と生産力だけを見れば、まだまだ余力はある。問題は分配。先進国では、穀物は飼料に充てられ、より高価で手間のかかる食料に行く。
食の成熟フードシステム:最初は畑から直接食卓に。成熟すると、手間暇加工調理の工程を経て届く。フードチェイン。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ミクロを中心に経済学を農業分野に適用。産業構造についても言及。
経済学の一分野として「農業経済」が存在する意義をあまり感じなかった。
荏開津典生の作品
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