現代宗教の可能性 オウム真理教と暴力 (叢書 現代の宗教 2)

  • 岩波書店 (1997年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (216ページ) / ISBN・EAN: 9784000260725

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  • 『現代宗教の可能性』というタイトルだが、実態はオウム真理教およびその反省が紙面の大部分を占める。日本社会に衝撃を与えたオウム真理教を振り返ることなしに日本の現代宗教をとらえることは難しいということを如実にあらわしている構成。

    オウム真理教のまとめとしてすぐれておりしかも読みやすい。また、そのほかの新宗教・新新宗教についての言及も多少なりはある。出版年度は「現代」というにはやや古いものの、近現代に出現した宗教に関心がある人は一度読むといろいろと得られる知見はありそう。

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著者プロフィール

(しまぞの・すすむ)宗教学者。東京大学名誉教授。大正大学客員教授。龍谷大学客員教授。上智大学グリーフケア研究所元所長。

「2024年 『経済安保が社会を壊す』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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