「わたし」とは誰か (岩波 新・哲学講義)

  • 岩波書店 (1998年2月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (230ページ) / ISBN・EAN: 9784000261944

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  • 現象学者の村田純一による誌上講義では、「私」をめぐる問題についての考察が展開されており、身体や他者、行為といった観点から、哲学的な「私」のあり方を問いなおす試みがおこなわれています。

    四つのセミナーは、信原幸弘、永井均、浜田寿美男、斎藤慶典の4人が担当しています。信原は心の哲学の観点から、永井は人称の問題を、それぞれ考察しています。また発達心理学者である浜田は、メルロ=ポンティに近い立場から「私」の発達へのアプローチをおこない、斎藤はすべてがそこから始まる「現われ」へ問いを差し向けようとしています。

  • 「わたし」とは誰か 村田純一

    紹介文:私と心について知識もセンスも思索力も身につく現代の学生にとって理想的な読本
    記念碑的出版。20分

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著者プロフィール

1948年生まれ. 専攻, 現象学, 知覚論, 科学哲学. 現在, 立正大学文学部哲学科教授, 東京大学名誉教授. 著書 : 『知覚と生活世界──知の現象学的理論』(東京大学出版会, 1995), 『色彩の哲学』『「わたし」を探険する』(岩波書店, 2002, 2007)ほか.

「2019年 『味わいの現象学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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