日本人の自画像 (日本の50年・日本の200年)

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  • 岩波書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (319ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000263177

作品紹介・あらすじ

従来描かれてきた「日本人」像はどのように形作られてきたのか。自画像制作のあり方、地図像の変遷、対外戦争などを手がかりに、その形成過程を批判的に検討する。「われわれ」がいつ何を契機に「日本人」という自己認識を持つに至ったのか、という点に留意しながら、独自の視点から新しい像を浮き彫りにする、意欲的な試み。

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著者プロフィール

加藤典洋(かとう・のりひろ)
1948年、山形県生まれ。文芸評論家。早稲田大学名誉教授。東京大学文学部仏文科卒。『言語表現法講義』(岩波書店)で新潮学芸賞、『敗戦後論』(講談社/ちくま学芸文庫)で伊藤整文学賞、『テクストから遠く離れて』(講談社)と『小説の未来』(朝日新聞出版)で桑原武夫学芸賞を受賞。『もうすぐやってくる尊皇攘夷思想のために』(幻戯書房)、『敗者の想像力』(集英社新書)、『戦後入門』(ちくま新書)など著書多数。

「2018年 『白井晟一の原爆堂 四つの対話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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