文化の「発見」 驚異の部屋からヴァーチャル・ミュージアムまで (現代人類学の射程)

  • 岩波書店 (1999年5月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784000263726

みんなの感想まとめ

テーマは、文化や人類の多様性に対する理解が深まり、特に美術館や博物館における民族資料の扱いについての新たな視点が得られることです。読者は、自身の興味が美術から民俗学や人類学へとシフトしてきた理由を見出...

感想・レビュー・書評

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  • あぁ、これを読んでよかったと心底思う。なぜ私の興味が、美術から、民俗学、人類学へシフトしてきたのかが、これを読んで明らかになった。そして、今ミュージアム業界に必要なのは「教育」であること、これは私が進学するということの肯定にもなる。よかったぁ。もっと読み込んでいきたい一冊。ほんとうに丁寧に書かれている本だと思った。

  • 西洋の近代を特色付ける「一系的進化主義」とでもいうのかな、自分たちが最後にでてきた最も賢いものだ、つぅような思い込みが、博物館と美術館における「民族資料」の扱いを巡る中で、見事にあきらかにされてくる。夢中になって読んで、一晩で読んでしまった。が、こいつは買わなきゃと思う。あれこれに発展するタネがたくさん含まれている本だと思う。
    【経路】Johnさんに勧められて学校で貸出

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