未開の戦争、現代の戦争

  • 岩波書店 (1999年7月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784000263733

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  • 戦争とは人間の本能の帰結なのか、それとも文化社会的構築物なのか。「未開」地域の人類学的フィールドワークの成果を批判的に援用し、戦争について考察した一冊。9.11前の出版ですが、現代のテロにまで射程が及んでいるように思いました。

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著者プロフィール

大阪大学大学院人間科学研究科教授。
奈良県生まれ。1980 年京都大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。修士(文学)。国立民族学博物館助教授等を経て、2000 年大阪大学大学院人間科学研究科助教授。2003 年から同教授。社会人類学とアフリカ民族誌学を専門とし、南スーダンのパリ人と、エチオピア西部のアニュワ人を対象とする長期のフィールドワークに従事。個別社会に関する狭義の民族誌的調査研究を継続する一方で、内戦や民族紛争、難民、食料安全保障、人道援助、平和構築と戦後復興といった領域に研究テーマを拡大し、取り組んでいる。

「2022年 『かかわりあいの人類学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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