天使の記号学 (双書・現代の哲学)

著者 : 山内志朗
  • 岩波書店 (2001年2月7日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (243ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000265829

作品紹介

天使とは現実の大地を離れて浮遊する精神-バーチャルなリアリティに自足する現代の悪しき「天使主義」と対決するために、中世実在論を手がかりに、リアルなものの再定義を試みる。現代の病を、豊饒な中世的思考の鏡に映す。

天使の記号学 (双書・現代の哲学)の感想・レビュー・書評

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  • 帯書
    希薄なリアリティ
    現代に病を、豊饒な中世的思考の鏡に映す。

  • [ 内容 ]
    天使とは現実の大地を離れて浮遊する精神―バーチャルなリアリティに自足する現代の悪しき「天使主義」と対決するために、中世実在論を手がかりに、リアルなものの再定義を試みる。
    現代の病を、豊饒な中世的思考の鏡に映す。

    [ 目次 ]
    序章 リアリティのゆくえ
    第1章 天使の言葉
    第2章 欲望と快楽の文法
    第3章 聖霊とコミュニカビリティ
    第4章 肉体の現象学
    第5章 「存在」の一義性と媒介の問題
    第6章 普遍とリアリティ
    第7章 「私」というハビトゥス

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    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 天使崇拝への反駁書。中世スコラ哲学の立場から徹底的にグノーシス主義の現実逃避を批判。

  • 透明であろうとすることには、呪詛的な要素が含まれている。

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