偶然の宇宙 (双書現代の哲学)

著者 :
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  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000265874

感想・レビュー・書評

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  • 哲学の本はあまり読んだことがなく代表的な哲学者とその思想をろくにしないので本書は難解だった。せめて哲学者について、いくつかの書籍などを参照し理解しておくべきだったと反省している。しかしそれ以上に本書の議論がすごく高度なものでありいくらかの知識があって理解が追いつくものかは疑問。

  • [ 内容 ]
    偶然の産物か、創造者の手になる作品か-ビッグ・バン宇宙論の精密な描像は、神学的な問いを呼び起こす。
    ヒューム宗教批判の再検討を踏まえ、現代宇宙論の哲学的含意を批判的に吟味する。
    人間という「不自然な」宇宙の位置とは。

    [ 目次 ]


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著者プロフィール

1949年生まれ. 専攻, 哲学. 京都大学大学院文学研究科教授を経て, 現在, 龍谷大学文学部教授. 著書, 『人間的な合理性の哲学──パスカルから現代まで』(1997), 『ケインズの哲学』(99), 『偶然の宇宙』(2002), 『パースの宇宙論』(06), 『ジェイムズの多元的宇宙論』(09), 『物語 哲学の歴史』(12)ほか.

「2014年 『九鬼周造と輪廻のメタフィジックス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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