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Amazon.co.jp ・本 (200ページ) / ISBN・EAN: 9784000267700
感想・レビュー・書評
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比較的最近、Washington D.C.に出張で訪れる機会があった。CEOはインド系アメリカ人、CTOも黒人の方で、町の中でも様々な人種の方が行きかい、仕事に携わっていた。ところどころ、ホームレスの人を見かけた。今となっては遠い昔のようにも思えるが、60年ほど前までは強烈な人種差別が存在し、それと非暴力主義により戦ったマーティン・ルーサー・キングJr.の評伝。
Washington D.C.の博物館でもしばしばマーティン・ルーサー・キングの映像を目にした。名前は当然のことながら知っていて、その成し遂げたことが非暴力による黒人解放であったことは知ってはいたが、その具体的内容は知らなかった。本書を読んで、新ためてその人生の一片を知った。
アメリカは若い国ではあるが、多様な歴史を抱えていることを改めて思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
晩年の活動やキングの性格の多面性、スキャンダラスな部分も膜張ることなく書かれている。キングに関する書籍をほかに何冊か読んだあとでも、充分新鮮に感じた。特にベトナム戦争に際して反戦を訴えつづける姿は、彼が広い視野で平和を求めつづけたことを再確認させる。
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