反逆と反骨の精神 三国時代―南北朝 三国時代―南北朝 (中国人物伝)
- 岩波書店 (2014年10月7日発売)
本棚登録 : 43人
感想 : 4件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784000267762
みんなの感想まとめ
歴史の tumultuous な時代を舞台に、英雄たちや文化人、女性たちの物語が描かれています。三国志の後を受け継ぐ魏晋南北朝時代の人々の複雑な生き様が、政治や戦争の影響を受けながら展開される様子が魅...
感想・レビュー・書評
-
[評価]
★★★★☆ 星4つ
[感想]詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
三国志の英雄、中国統一から分裂状態になった魏晋南北朝時代の人物、一族を描いています。
政治家や将軍だけでなく文化人や女性も扱っていて面白かったです。 -
第2巻は三国志で有名な魏、蜀、呉の三国時代から西晋、東晋を経て、南北朝時代を駆け抜ける。英雄、賢帝の後は暗愚な後継ぎで治世が不安定になるパターンが繰り返される。異民族が支配する北朝、追われた漢民族の南朝。それぞれ分裂、衰亡により複雑な交代劇が繰り返され、仕官か在野の葛藤のドラマが展開される。王朝の最初の皇帝の多くが同じ武帝と名乗るため、わかりにくくさせる。
著者プロフィール
井波律子の作品
