カリブからの問い―ハイチ革命と近代世界 (世界歴史選書)

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著者 : 浜忠雄
  • 岩波書店 (2003年10月29日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000268486

カリブからの問い―ハイチ革命と近代世界 (世界歴史選書)の感想・レビュー・書評

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  • 「文明の衝突」の中で、サミュエルハンチントンは、「孤立国」つまり他の社会と文化を共有しない国の代表例として、日本、エチオピア、そしてハイチを取り上げた。どんな国も独特だが、ハイチは全くの別格である。と。
    ラテンアメリカでは、ハイチはラテンアメリカの国とは認められていない。ハイチ人は異なった言葉を話す、民族の起源も文化も違う。要するに極めて異質なのだ。
    ヴードゥーは宗教というよりも生命に欠かせない特別な力であり、ハイチ人の生き方を表現したもの。
    ジャマイカの場合、17-18世紀のカリブ海地域で奴隷の逃亡や蜂起がもっとも多発したところ。
    キューバが独立したのが1902年、ジャマイカに至っては1962年とさらに遠い。

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