木簡・竹簡の語る中国古代 増補新版 書記の文化史 (世界歴史選書)
- 岩波書店 (2014年11月18日発売)
本棚登録 : 16人
感想 : 1件
サイトに貼り付ける
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (296ページ) / ISBN・EAN: 9784000268592
感想・レビュー・書評
-
蔡倫=紙の発明者ではなかったということが語られます。
そこから始まる古代の紙発見の流れ、そして紙が
発明されたのになぜ木簡、竹簡を使うのかという
疑問(本題)へと話は移っていきます。
木簡、竹簡にも様々な種類や用途があるということを
図や写真で分かりやすく提示してくれています。
また、書写材料の変遷や、字体の変化、書記官の仕事など
木簡、竹簡に関りのあるところもしっかり書かれているので
この時代の雰囲気を感じることが出来ます。
木簡、竹簡の歴史を知るためには
とても分かりやすくて読みやすい一冊だと感じました。詳細をみるコメント0件をすべて表示
全1件中 1 - 1件を表示
著者プロフィール
冨谷至の作品
