聖書 (〈1冊でわかる〉シリーズ)

制作 : John Riches  池田 裕 
  • 岩波書店 (2004年12月10日発売)
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  • 本棚登録 :22
  • レビュー :4
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000268776

作品紹介

いったい聖書はどのような過程をたどって聖なる文書となったのか。また、さまざまな共同体や文化のなかで、いかなる受容や利用のされ方をしてきたのか。読みの多様性の歴史をたどり、今なお聖書がもつ人を動かす大きな力と創造性を浮き彫りにするユニークな聖書入門。

聖書 (〈1冊でわかる〉シリーズ)の感想・レビュー・書評

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  • ■体裁=B6判・並製・244頁
    ■品切
    ■2004年12月10日
    ■ISBN4-00-026877-5 C0316

    人に慰めと力を与えもすれば,差別と抑圧の正当化の根拠ともなる――相反するまでの多様な読まれ方・使われ方をされてきた聖書は,どのような過程をたどって聖なる文書となり,さまざまな共同体や文化のなかでいかなる受容や利用のされ方をしてきたのか.今なお聖書がもつ人を動かす大きな力を浮き彫りにするユニークな聖書入門.
    https://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/5/0268770.html


    【簡易目次】
    1 現代世界の聖書――古典テキストか,それとも聖なるテキストか? 
    2 聖書はどのようにして書かれたか 
    3 聖書の成り立ち 
    4 信仰者の世界における聖書 
    5 聖書とその批判者たち 
    6 聖書とポスト植民地主義世界 
    7 上層文化および大衆文化における聖書 
    8 政治における聖書 
    9 むすび 

    3つ,いや4つ――開かれた読みに向かって(池田裕) 
    図版一覧 
    参考文献 

  • 2007/09/15入手。
    小学生の時から何度も手を出すも、悉く挫折した「聖書」。今一度長い目で読み込んでみたい。
    軽くめくった限り、この本は「それについて何も知識がない人向けの入門書」ではなさそうなんで。いや、ホントそう言う本(特に新書)は有害なレッテル貼るだけなのが多いんで地雷踏まないように気をつけてます。
    まだ未読。

  • まだ最初しか読んでない。このシリーズは、難しくないのにつっかかる翻訳でおもしろい。あと、長い注(コラム?)が本文中にどーっと入るのもすごい。原本がそうなのかな?
    授業でちゃんと読んだのは旧約だけで、そして聖書そのものもいつのまにかどっかいっちゃっている現状を多少なりとも打開したい。

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