プラトン (〈1冊でわかる〉シリーズ)

  • 岩波書店
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本棚登録 : 36
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (162ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000268981

作品紹介・あらすじ

対話篇形式がもつ意味を丁寧に解きほぐし、プラトン読解の注意点をわかりやすく示す。近年の専門研究を踏まえるとともに、ジェンダー論や心身問題など、現代的なテーマとの関わりにも配慮。これから対話篇を読む人、哲学とは何かを考えたい人にお薦めする良き道案内。

感想・レビュー・書評

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  • なかなか分かりやすかったと思う。プラトンは何かの答えを提示するのではなく、世界について考えるプロセスを対話を通して提示するということだろうか。

  • 図書館で借りて読みました。
    押し付けがましいところはなかったので,読みやすかった。ただ,この本を読んでも,プラトンについて分かったことにはならない。テーマ毎に,こうではないか,ということを,プラトンの何という著書を元にして書いている,というのが分かるので,これを元にプラトンの興味ある著書に進んでいける,という意味ではまさに入門といえるかもしれない。

  • プラトンについて書かれた本だが、内容がつかめるようでつかめない。

    ただ、その問題は本の内容ではなく、プラトン自体の問題のような気もするので、もうちょっとプラトンに関する本を読んだ上で、ぜひは判断したいと思う。

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