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Amazon.co.jp ・本 (184ページ) / ISBN・EAN: 9784000268981
みんなの感想まとめ
哲学者の思考を深く理解するための入門書としての魅力が際立っています。プラトンの思想や彼が創設したアカデメイアの重要性について、さまざまな視点から考察がなされており、特に彼の男性主義的な側面とフェミニス...
感想・レビュー・書評
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世界史でちょっと知ってる程度の知識でたまたま読んだが、哲学の論点などがあまり興味湧かない内容だった。プラトンは古代の哲学者で最も有名だが、学問分野としての哲学を始めて編み出したとされている模様。そもそも哲学という言葉は19世紀に日本に西洋哲学が導入された際の造語とのこと、意外と昔からある言葉じゃなかったと感じた。
国家やアカデメイア、イデア論を世界史で習うが、今なお研究者を魅了しているのは対話篇で、読者に考えさせる手法が巧妙に書かれている点だと想像詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読み終わった
難しいなって思ったけどそもそもプラトン読んだことないから余計分かんないんじゃん
とりあえず何か一冊読んでみます
-「プラトンが持つのは多くの声であって、多くの学説ではない」 -
饗宴だけ読んで偏った感想抱いちゃったかなーと思い、中和させる効果を期待して読みました。
プラトンは情報が少なく、その詳細については様々な説があるとのこと。半神説まで出てるらしい。
ただアカデメイアを創設したのは確実であり、炉学問を体系だてた人物である時点で評価されるべきだろう。
書物の内容を踏まえた評価も自分の印象と異なり良い感じに中和されました。
特にプラトンは完全に男性主義者だと思ったが、フェミニストであると述べられているのに、そういう捉え方もあるのかと感心を覚えました。
ただやっぱり饗宴で抱いた印象を完全に覆すには至らず、その他の本も自分で読んでみないと納得できないなーという感じ。
プラトンといえばイデアだが、それははっきりと語られたことはないというのには驚きました。 -
【サポートスタッフ企画展示:2018春 ブックリスト掲載本】
▼LEARNING COMMONS イベント情報
https://lc.nul.nagoya-u.ac.jp/event/?m=201804&cat=5
▼名古屋大学附属図書館の所蔵情報はこちら
https://nagoya-m-opac.nul.nagoya-u.ac.jp/webopac/WB01881536 -
なかなか分かりやすかったと思う。プラトンは何かの答えを提示するのではなく、世界について考えるプロセスを対話を通して提示するということだろうか。
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図書館で借りて読みました。
押し付けがましいところはなかったので,読みやすかった。ただ,この本を読んでも,プラトンについて分かったことにはならない。テーマ毎に,こうではないか,ということを,プラトンの何という著書を元にして書いている,というのが分かるので,これを元にプラトンの興味ある著書に進んでいける,という意味ではまさに入門といえるかもしれない。 -
プラトンについて書かれた本だが、内容がつかめるようでつかめない。
ただ、その問題は本の内容ではなく、プラトン自体の問題のような気もするので、もうちょっとプラトンに関する本を読んだ上で、ぜひは判断したいと思う。
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