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Amazon.co.jp ・本 (80ページ) / ISBN・EAN: 9784000269674
感想・レビュー・書評
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桃井和馬著「破壊される大地」岩波書店(2003)
人類が保有する核兵器すべて使える程、この地球は大きくない。また、一部の人間が際限なき欲望をすべて満たすだけの資源はこの惑星に存在しないし、人間がこの惑星で生存できる自然条件もごく限られている。確かなのはその事実である。限られた惑星、地球の環境と人間はどう共存して行くのか?その答えの中に地球に生きる人類の未来がある -
写真から、ファインダーを覗いている桃井さんの顔を想像した。彼の心の中に生じた、あるいは身体の中を駆け巡ったであろう衝動を感じた。感じられたような気がした。それが、私がこの本から受け取った「視点」の一つである。これまで写真をそのように見たことはなかった。遭遇者と出逢うこと。そのことは写真に、更なる深遠さを持たせてくれる。目に見える写真の背景には、幾つもの物語が存在している。
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自然破壊がルワンダの大虐殺につながったというのは知らなかった。こういう視点のものは見たことなかったからそういった意味で興味深かった。
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