「人間の安全保障」戦略―平和と開発のパラダイムシフトをめざして (新世界事情)

著者 : 吉田文彦
  • 岩波書店 (2004年7月28日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000270311

作品紹介

「人間を第一に」-。環境破壊や貧困、テロ、感染症など人類を脅かす問題解決の突破口として「人間の安全保障」という概念が注目を集めている。この概念はどこまで有効か。脅威にさらされている世界の現場を歩きながら、感染症の広がりを食い止めるために、あるいは「平和構築」をめざして各地で行われているさまざまな取り組みを紹介する。また「人間の安全保障」を外交政策の重要な柱に据えているカナダの具体例を紹介し、日本はこれからどのように「人間の安全保障」政策を実践していけばよいのか、その戦略について考察する。

「人間の安全保障」戦略―平和と開発のパラダイムシフトをめざして (新世界事情)の感想・レビュー・書評

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  • [ 内容 ]
    「人間を第一に」―。
    環境破壊や貧困、テロ、感染症など人類を脅かす問題解決の突破口として「人間の安全保障」という概念が注目を集めている。
    この概念はどこまで有効か。
    脅威にさらされている世界の現場を歩きながら、感染症の広がりを食い止めるために、あるいは「平和構築」をめざして各地で行われているさまざまな取り組みを紹介する。
    また「人間の安全保障」を外交政策の重要な柱に据えているカナダの具体例を紹介し、日本はこれからどのように「人間の安全保障」政策を実践していけばよいのか、その戦略について考察する。

    [ 目次 ]
    第1章 「人間の安全保障」とは何か
    第2章 「持続可能な開発」のゆくえ
    第3章 感染症との闘い
    第4章 「平和構築」の現場から
    第5章 「ソフトパワー同盟」を求めて
    おわりに 「ペトリ皿」の中の人間

    [ 問題提起 ]


    [ 結論 ]


    [ コメント ]


    [ 読了した日 ]

  • 2011.10.07
    講義 軍縮と安全保障の指定参考文献
    新聞記者の視点から人間の安全保障とは一体どのような射程を持つのかを分かりやすい筆致で具体例と共に記述する。専門的内容ではないが、まずは一体その概念がどういうものなのか、どう優要素も含みうるのかを把握するのには便利であると思う。

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