ウィトゲンシュタインと精神分析 (ポストモダン・ブックス)

制作 : John M. Heaton  土平 紀子 
  • 岩波書店
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本棚登録 : 21
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (121ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000270809

作品紹介・あらすじ

われわれは言語のもつ人を惑わす力に囚われている。そう考えたウィトゲンシュタインは、同時代のフロイトの仕事に触れて、自らの仕事も「治療」であると考えたが、対象へのアプローチはおよそ対照的だった。「知ること」に溺れて自己欺瞞におちいるわれわれに対して、ウィトゲンシュタインの哲学は何を語りかけるのか。

感想・レビュー・書評

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  • 図書館で借りた。
    ウィトゲンシュタインとフロイトの精神分析についての本。
    フロイトは精神に物理のような実体を求めていたけれど、
    ウィトゲンシュタインは実体ではなくその用いられ方を重視していた。
    ウィトゲンシュタインがメインで取り上げられる。
    フロイトについてどう思っていたかなど。
    巻末に読書案内がついている。

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