マクルーハンとヴァーチャル世界 (ポストモダン・ブックス)

制作 : Christopher Horrocks  小畑 拓也 
  • 岩波書店 (2005年4月26日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (122ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000270830

作品紹介

60年代の熱狂から70年代の批判へ、そして忘却から華々しい復権へとめまぐるしく評価の変転をへてきたマクルーハンのメディア論。先駆的とされたマクルーハン思想は、情報革命の現代にいかなる意味をもつのか?ヴァーチャル・リアリティがもたらす感覚的・心理的・社会的影響力をめぐる議論と交差させながら、新たな可能性の方向を探る。

マクルーハンとヴァーチャル世界 (ポストモダン・ブックス)の感想・レビュー・書評

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  • メディアはメッセージである。
    新たなメディアによる革新的な変化が理解できれば、それを予見し、制御することができる。
    マクルーハン理論は、それゆえに、正しく使えばメディアが人間に影響を及ぼすメカニズムを明らかにできる教育の道具として導入されることになる。
    ヴァーチャル世界の言説は新しいテクノロジーとメディアについてまわるだけでなく、実はそれによって構築されている。

  • マクルーハンの論理は紹介に終わってしまっているが、ヴァーチャルな世界がすなわち、「クール」なメディアだということを分かりやすく、そしてシンプルに紹介するに終わっているところが残念ではあるが、実際にそれ以上は、僕らが読み取っていく必要がありそうだ。まさに「ホット」に。

  • 書き言葉の発明によって、現代の視覚中心の文化が発達してきたんですね。

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