ダーウィンと原理主義 (ポストモダン・ブックス)

  • 岩波書店 (2006年1月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (128ページ) / ISBN・EAN: 9784000270847

感想・レビュー・書評

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  • 創造科学の提唱者達が実は意外に洗練された法廷戦術を駆使する集団であり、進化論からの転向組の科学者を多数抱え込んでいるというのには驚いた。ただ、創造主が存在しないことは論証不可能故、創造論が正しい可能性もある。従って公的教育の場では進化・創造両論併記で教えるべきと言うのは如何なものか??論の起点に超越者を持ってきたら科学ではないでしょうが!この本自体は殆ど読む価値はない。原文ではなく翻訳の問題だと思うが意味不明の日本語表現があまりにも多すぎる。このテーマに興味があるなら類書が多数出ているので他を当たるべし。

  • ダーウィンの進化論についての本。キリスト教原理主義との差異と同等性を書いた本。キリスト教原理主義への批判は同じように科学原理主義にも適応できると指摘する。

    参考になった本ではある。個人的にはアメリカが思っていた以上にキリスト教原理主義的傾向が強いと感じた。創造科学なんて、と思っていたが、私の予想以上に展開しているらしく、その点でもビックリできた。

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