ことばの見本帖 (ことばのために)

  • 岩波書店 (2009年7月30日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784000271066

みんなの感想まとめ

言葉の奥深さを探求する本であり、読者はその内容にじっくり向き合うことで新たな発見があるかもしれません。著名なことばのプロたちが登場し、特に高橋源一郎や平田オリザの章が印象的で、彼らの視点から言葉の魅力...

感想・レビュー・書評

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  • 図書館でパラパラッと坊っちゃんのくだりを見て読みたくなった。
    が、初っ端詩を並べ立てられて無理かも。。なんて。
    5人の編集委員が一人一冊最終回の6冊目としてのこの別冊。

    坊っちゃん全編は読んだことない。解説読んでいて、読めそうにないとも思ったけども。
    著者の夏目漱石の経験、明治の人が当たり前としていたこと、それがわかっていないと理解出来ないってこと。

    読み終わった気でいますが何か。

  • [ 内容 ]


    [ 目次 ]
    詩と光景 アンソロジー(荒川洋治)(「三人の詩について」高見順;「帰郷」萩原朔太郎 ほか)
    「小説を読む」とはどういうことか―夏目漱石『坊っちゃん』に即して(関川夏央)(明治三十八年秋のできごと;読後感は「爽快」? ほか)
    「次の千年の文学」のための文章(高橋源一郎)(喜多ふあり『けちゃっぷ』;kiki『あたし彼女』 ほか)
    さようなら、『ゴジラ』たち―文化象徴と戦後日本(加藤典洋)
    演劇のことば―全十幕(平田オリザ)(岸田國士『紙風船』;三好十郎『その人を知らず』 ほか)

    [ 問題提起 ]


    [ 結論 ]


    [ コメント ]


    [ 読了した日 ]

  • なんだかよくわからない。しっかり味わって読む時間がなかったからだろう。

  • ことばのプロさんたちの本。高橋源一郎さん(現代小説)と、平田オリザさん(演劇)の項が、特に気になります。凝った装丁も実に素敵。

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著者プロフィール

荒川洋治
一九四九 (昭和二四) 年、福井県生まれ。現代詩作家。早稲田大学第一文学部文芸科を卒業。七五年の詩集『水駅』でH氏賞を受賞。『渡世』で高見順賞、『空中の茱萸』で読売文学賞、『心理』で萩原朔太郎賞、『北山十八間戸』で鮎川信夫賞、評論集『文芸時評という感想』で小林秀雄賞、『過去をもつ人』で毎日出版文化賞書評賞を受賞。エッセイ集に『文学は実学である』など。二〇〇五年、新潮創刊一〇〇周年記念『名短篇』の編集長をつとめた。一七年より、川端康成文学賞選考委員。一九年、恩賜賞・日本芸術院賞を受賞。日本芸術院会員。

「2023年 『文庫の読書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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