考古学への案内 (佐原真の仕事 1)

  • 岩波書店 (2005年3月15日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (328ページ) / ISBN・EAN: 9784000271110

感想・レビュー・書評

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  • 読みやすかった。日本の考古学について、考古学だけでなく文献史や民俗学も含めて、過去から未来に向けてを解説している話。教科書でしか学んでいなかった歴史が、急に身近になったような気がした。

    本書の中から響いた個所を、備忘として記録する。

    -「信じることではなく、疑うことこそ学問の前提である」とは、ドイツの考古学研究社K=H=ヤコブ=フリーゼンの書にみられる言である。
    -おのれの言葉をもたない者は、ひとの言葉で武装する。ひとの言葉しか使わない者に、おのれの言葉は生み出せない。

  • ▼福島大学附属図書館の貸出状況
    https://www.lib.fukushima-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/TB00078773

    2002年に死去した考古学者、佐原真。彼はもともと日本の弥生時代の専門家として知られていたが、40代のとき、とあるきっかけから「考古学をやさしくしよう」という活動を大きな目標として掲げ、強力に実践していった。また彼は、考古学を現代社会に役だつ学問にしたいと考え、この方面の活動にも積極的に取り組んだ。
    本シリーズは、そんな佐原真がやさしい文章で表現した著作を、テーマ別に精選したものである。考古学がたんに大昔を探るだけの学問ではなく、現代あるいは未来と深く関わりをもちうるものであることを、ただちに知ることができるだろう。考古学だけでなく、歴史全般に関心をもつ人たちにぜひお奨めしたい。

    (推薦者:行政政策学類 菊地 芳朗先生)

  • 考古学の入門書として初心者にも読みやすいないようになっています。

  • 蔵書ではありませんが(え
    おススメのシリーズです

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