本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (498ページ)
- / ISBN・EAN: 9784000271127
作品紹介・あらすじ
煮炊きのための土器、石を割って鋭い刃をつけたナイフなど、人は道具を作り使うようになった。土器のさまざまな紋様は誰がどのように施したのか。石器はどのような用途をもってどのように発展したのか。土器紋様の施し方から右利き・左利きの多寡を類推した学生時代の論文をはじめ、綿密な観察と民族例の活用が光る卓抜の古代文化論。
感想・レビュー・書評
-
▼福島大学附属図書館の貸出状況
https://www.lib.fukushima-u.ac.jp/opac/opac_link/bibid/TB00078774
(推薦者:行政政策学類 菊地 芳朗先生)詳細をみるコメント0件をすべて表示
全1件中 1 - 1件を表示