デモクラシイの音色 (近代日本の音楽百年)

著者 :
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  • Amazon.co.jp ・本 (314ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000272278

作品紹介・あらすじ

日露戦争後から関東大震災までのおよそ二〇年間、広く人びとの生活に洋楽文化の諸要素が進出していく様相を叙述する。流行歌の曲調が欧化し、西洋の音楽家たちも数多く来日して、若者たちが洋楽器を手にしつつ、芸術音楽を語る時代であった。併せて、童謡運動の勃興、家庭音楽の提唱、浅草オペラの誕生などが描かれる。

著者プロフィール

細川 周平
1955年大阪生まれ。国際日本文化研究センター教授。専門は音楽文化史、日系ブラジル文化史。
〈著書〉
『遠きにありてつくるもの─日系ブラジル人の思い・ことば・芸能』みすず書房、2008年(読売文学賞受賞)。『サンバの国に演歌は流れる』中公新書、1995年。『シネマ屋、ブラジルを行く』新潮選書、1999年。『日系ブラジル移民文学 日本語の長い旅』(全二巻)みすず書房、2012-13年。

「2019年 『いま、ことばを立ち上げること』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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