レコード歌謡の誕生: 黒船から終戦まで

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  • Amazon.co.jp ・本 (325ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784000272285

作品紹介・あらすじ

関東大震災以降、音響テクノロジーの進化と複製技術の発展によって、大きな転換期を迎えた音楽産業の様相を叙述する。レコード会社は、作詞・作曲・演奏・歌唱を統括して、流行歌謡の大ヒットと大量消費を巧みに主導していった。併せて、ラジオやトーキーをはじめ同時代におけるメディアの強化と人びとの知覚の変容を描く。

著者プロフィール

細川 周平
1955年大阪生まれ。国際日本文化研究センター教授。専門は音楽文化史、日系ブラジル文化史。
〈著書〉
『遠きにありてつくるもの─日系ブラジル人の思い・ことば・芸能』みすず書房、2008年(読売文学賞受賞)。『サンバの国に演歌は流れる』中公新書、1995年。『シネマ屋、ブラジルを行く』新潮選書、1999年。『日系ブラジル移民文学 日本語の長い旅』(全二巻)みすず書房、2012-13年。

「2019年 『いま、ことばを立ち上げること』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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