地球温暖化を解決したい エネルギーをどう選ぶ? (岩波ジュニアスタートブックス)

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  • 岩波書店 (2021年3月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784000272346

作品紹介・あらすじ

猛暑や大洪水、干ばつ、飢餓を引き起こす温暖化を解決するカギはエネルギーの選び方。二酸化炭素を出さない水力、風力、太陽光などの再生可能エネルギー、そして石油、石炭、天然ガス、原子力など、それぞれのエネルギーの長所や短所をわかりやすく解説します。どのエネルギーをどう選ぶか、みんなで考えよう。

みんなの感想まとめ

エネルギー選択の重要性をテーマに、地球温暖化の問題を中学生にも理解しやすく解説しています。再生可能エネルギーや化石燃料、原子力の各々の長所と短所をわかりやすく整理し、読者に考えるきっかけを提供する構成...

感想・レビュー・書評

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  • 〇正解はない。読み手が考える。

    ・温暖化について
     どこまで進んでいるか。
     世界は何をしてきたか。
     何が出来るか。
     現状とパリ協定
     →4℃の未来も知っておく。SDGs は急に出来たものではない。それまでにも取り組みがあった。二酸化炭素排出量0をどれだけ早く達成出来るかが鍵。世代間の不公平(中高生の人、気がついて~!)セバン・スズキさん、グレタ・トゥンベリさん。エネルギー対策、何を選択するか。

    ・エネルギー(熱を出す、光を出す、動かす)
     ①省エネルギー
      エネルギー使用量をおさえる、エネルギー効率を高める
     ②二酸化炭素を出さないエネルギー
      二酸化炭素の排出が少ないエネルギーにかえる 
      二酸化炭素を出さないエネルギーに変える

     化石燃料、再生可能エネルギー、原子力←エネルギーの長所・短所を調べる

    ・エネルギーの選択
     安全であるか 
     安定的に供給できるか
     経済的であるか
     環境に悪影響はないか
     ←全てを満たすエネルギーはない。日本と未来にとって、どのような割合で電気を作ることがよいか考える。エネルギーミックス。

    ・この先をもっと調べたい人のための情報案内もある。
     

  • <新しい「学び」を楽しむ>と題された、岩波ジュニアスタートブックス(ジュニスタ)の中の1冊。“中学生が自分の可能性を広げていくためのシリーズ”ということもあり、ただ読んでもらうだけではなく、途中で問いかけをしたり、ワークシートを作らせたりといった、自分で考えてみることを促す構成となっている。エネルギー問題の基本知識をわかりやすく説明しながらも、世界の中で大きく後れをとっている日本のエネルギー政策を、鋭く指摘しているのがヒシヒシと伝わってくる。

  • 化石燃料や再生可能エネルギー、原子力。
    諸々のメリット、デメリットをわりやすく整理。

  • 中学生向けに分かりやすく地球温暖化について紹介しています。知らない人は大人でも読む価値のある本だと思います。

  • 阪南大学図書館蔵書検索OPACで貸出状況や所在を確認↓
    https://opac-lime.hannan-u.ac.jp/opac/volume/846390

  • ふむ

  • 451/コ/

  • 地球温暖化に関する子ども向けの本は多いが、写真や図表でなく文章で読みたい子どもに向く。語り口はとてもやわらかいのだけれど、残念ながら難しい単語(「知見」など)がちらほらと出てくるので、やはり中学生向けだろうか。
    温暖化の現状、パリ協定、エネルギーの種類と長所短所がまとめられている。子ども向けだからと身の回りの省エネの話で終わらず、エネルギーの選択の話になっているのが良い。
    もっと知りたい子ども向けにリンクが多数掲載されているのはとても良い。

  • 2021年の本。
    新書らしく、その時代の最新の情報を反映しているのだけど、その分情報が古くなるのも早い分野だと言えるだろう。
    なによりグレタさんがどんどん歳を重ねてる。
    今はまだ使える。
    まずは基本情報を確かめるのにかなり使える。
    みんなにとって他人事じゃないんだけど、自分事にしすぎると身が持たない。
    そうやって時間が過ぎて行ってしまっているのよね…。

  • 中学生向けの選書を、4冊ほどまとめて読んだんだけど、本作が一番興奮しなかった。既知の内容が多かったのが理由。文中でお勧めされている、エネルギー分配を実際にやってみて、さらにディスカッションとかまでしてみたら、もっと実りある読書になったんだろうけど。

  • 小中高校でこの本をベースにこれからのエネルギーをどうするか話し合えば有意義な学びになるだろう。
    ワークシートの例などが載っているサイトもきちんと書いてある。それぞれの発電方法のメリット・デメリットを学び、今後の電力構成を考えていく。ディベートを行うのも良い。

    それにしても…今化石燃料の割合が8割越えてるのよね。で、原発は震災後いろいろ問題がわかってあまり稼働していない。再生可能エネルギーもまだまだの状態。
    しかし、近い将来二酸化炭素の排出をゼロにするとか言ってるでしょ?可能なの?どんどん再エネやっていかないと間に合わないよ。
    SDGsももうあと9年しかないよ?政治家も一時期SDGsのピンバッジをスーツの襟にこれ見よがしにつけてたけどさ、あれはファッションでしかなかったよね。コロナでSDGsは吹き飛んじゃったね。日本の政治、なんにも変わってないし。
    考えると本当に不安になる。このつけを子どもたちが払うことになる。
    グレタさんのケンカごしの言い方がよろしくないなんて言う人もいるけど、それくらい強い言葉で言わないと間に合わないところに来てるんだよ。

  • 2021.10.24

  • 岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
    http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00610886

    猛暑や大洪水、干ばつ、飢餓を引き起こす温暖化を解決するカギはエネルギーの選び方。二酸化炭素を出さない水力、風力、太陽光などの再生可能エネルギー、そして石油、石炭、天然ガス、原子力など、それぞれのエネルギーの長所や短所をわかりやすく解説します。どのエネルギーをどう選ぶか、みんなで考えよう。(出版社HPより)

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著者プロフィール

1954年10月20日 京都市生まれ
2000年 カルチャースクールにて俳句をはじめる
2009年 第1句集『雀食堂』創風社出版
2017年 俳句とエッセー集『屋根にのぼる』創風社出版
2023年~ 「窓の会」常連

「2025年 『小西雅子句集 コキコキ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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